来院時の状態(初回の状況)
階段の下り時に左右膝に痛みがあり。
日によって痛む部位や痛い方の膝が変わるとのことでした。
施術当日は右膝の方が辛く、右膝は膝蓋骨直上と膝蓋骨直下が痛み、
左膝は膝蓋骨直上が痛みを抱えていました。
来院の背景
数十年前から膝に痛みを抱えており、海外勤務を終えた。
この機会に施術を行いたいと思い、来院。
検査・評価
ランジ:左右 膝蓋骨直上・下に痛む
立位での膝屈曲:膝蓋骨直下またアキレス腱の踵付近が張る
施術方針
足関節、膝関節、股関節の可動性が低く
結果的に膝に痛みが出ていると思われるので
上記部位の可動性を出すように施術を行いました。
施術内容
伏臥位:大・中臀部、大腿筋膜張筋、ハムストリングス、膝窩筋。腓腹筋、後脛骨筋、腓骨筋
仰臥位:腸腰筋、大腿四頭筋、縫工筋、内転筋群、前脛骨筋
上記部位のトリガーポイントに対して施術を行いました。
施術経過
経過を観察しつつ、足関節、膝関節、股関節を中心に可動性向上を目指し施術を行いました。
セルフケア指導
- 足底に対してゴルフボールを用いたケア
- 膝蓋脂肪体に対して母指での指圧ケア
- 膝蓋骨を左右上下にスライドさせながら指圧
- 大腿四頭筋をストレッチポールでリリース
以上のセルフケアをお伝えしました。
今度の治療方針
膝の痛み緩和の為に足関節、膝関節、股関節の可動性向上を目指しつつ
経過を観察していきます。