来院時の状態(初回の状況)
整形外科にて腰椎椎間板ヘルニア、坐骨神経痛と診断。
同時にぎっくり腰も併発し来院。
腰部前屈時、右回旋、左回旋で痛みがあり、後屈時の一番痛みが強い。
また、下肢の痺れにより、少し歩いては休む、をしないと長い距離動けない。
症状発症から来院時まで8カ月の期間があり、右と比べ左下肢の筋力低下も見られる。
来院の背景
整形外科にも通院しているが、期間が長いため不安を感じ来院されました。
検査
SLRテスト:陽性
ケンプテスト:陽性
ブラガードテスト:陽性
施術方針
症状部位だけでなく、連動する反対側や上肢の筋緊張、身体全体のバランスを考慮し都度状態の把握をしながら施術を実施。
施術内容
仰臥位:大腿四頭筋、大腿筋膜張筋、腸腰筋、腹直筋、前脛骨筋、長短腓骨筋
左上横向き:腰方形筋、脊柱起立筋、大殿筋、中殿筋、小殿筋
うつ伏せ:脊柱起立筋、広背筋、大殿筋、中殿筋、小殿筋、大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋、下腿三頭筋
各部位のトリガーポイントに対して施術を実施。
施術経過
施術を重ねつつ、都度状態の確認を行う。
状態に合わせ体のバランスを調整する施術を継続しました。
セルフケア指導
臀部や大腿部の筋緊張に対し、ボールなどを用いたもの、下腿の筋力アップトレーニングをお伝えしました。
今後の施術方針
仕事上遠方への出張も多いため、腰部・下肢の状態を確認しつつ施術を継続予定です。