来院時の状態(初回の状況)
歩き出すと右足に痛みが出てくる
少し座って休むとかるくなりまた少しは歩ける
右臀部から大腿後面、外側にかけて重く、鈍い痛み
夜寝ることが辛い
アルコールを摂取後、なんとなく調子が悪くなることがある
来院の背景
病院で腰部脊柱管狭窄症と診断(レントゲンのみ)
地元兵庫の病院で脊柱管狭窄症と診断され、東京でも別の病院で再検査するも再び同じ診断。
手術するほどではないとのことで薬を服用していたがだんだん効かなくなってると感じていた。
奥様の知人からの紹介でTRIGGERを知り、自身も鍼の経験があったため来院を決意した
検査・評価
Kempテスト(+)軽度
SLR(―)痛みはあったが神経症状ではなく大腿後面の硬さからくる痛み
感覚検査:大腿部(‐)下腿外側(-)下腿後面(‐)足背(-)足底(‐)
腱反射:膝蓋腱、アキレス腱反射(‐)
病院にて手術を勧められなかったこともあり、狭窄症としての症状は軽度と判断
股関節ROM低下
腰部、臀部、大腿全体に硬さあり
施術方針
臀部、大腿部の硬さを取り除くことを念頭に
全身緊張状態のため、全身に刺鍼
施術内容
仰臥位
大腿部、鼠径部、大腿外側
伏臥位
大腿後面、外側、臀部、腰部、背部、肩上部、頚部
各部位のトリガーポイントに対し施術を行いました。
施術経過
6回目までは週2回、その後週1で施術
仕事の新幹線移動などが度々あり、疲労を感じているときは症状も強めに出た
セルフケア指導
今まで一度坐ると同じ姿勢になることが多かったとのことで
同じ姿勢にならず、30分から1時間に1回は立ち上がって足踏みするよう指導
今後の施術方針
4回目までは週2、その後8回目まで週1で施術
新幹線移動が続くため、今後も定期的なメンテナンスを継続希望
予定に合わせ3週から4週に1回のペースで行う
鍼に信頼を置いてくださっているので鍼をメインに、補助的にマッサージを行っていく