来院時の状態(初回の状況)
患者様は2025年の年末に頭痛を感じ始めました。
特に側頭部、眉付近に痛みを感じていました。
発症当初から痛みのレベルは強くなっていないが、一定の痛みが続いている状態。
患者様はデスクワークをしており、仕事後や夕方にかけて痛みが出てしまう。
また、眼精疲労と首や肩周囲の筋緊張がかなり強い状態でした。
来院の背景
頭痛は週5ほどと頻度が高く、仕事中の集中力に欠けてしまう状態を改善したい為、
来院されました。
検査・評価
両肩関節内旋位
小胸筋短縮
頚部回旋可動域低下
僧帽筋、肩甲挙筋、小胸筋、大円筋、小円筋の筋緊張
施術方針
問診と検査所見より、緊張型頭痛と判断し施術を開始。
僧帽筋と周囲の筋緊張の緩和をメインに施術を進めていく。
また、三叉神経領域の痛みも伴うことから、顔の施術も併用し三叉神経に対してのアプローチも入れていく。
施術内容
うつ伏せ
後頭下筋群、肩甲下筋、僧帽筋、大円筋、小円筋
仰向け
顔(三叉神経開口部と眼輪筋、側頭筋)
小胸筋、大胸筋、上腕二頭筋、斜角筋
上記の筋のトリガーポイントに刺鍼し、筋緊張の緩和をメインに施術を進めました。
施術経過
施術を重ねながら、経過を観察し、僧帽筋と周囲の筋緊張緩和をメインに施術を進めていきます。
また、三叉神経に対しての施術も併せて進めていきます。
セルフケア指導
僧帽筋のストレッチ
胸椎のストレッチと、背部をストレッチポールでほぐす
上記2点を指導しました。
今後の施術方針
引き続き、僧帽筋と周囲の筋緊張の緩和をメインに施術を進めていく。
また、三叉神経領域の痛みに対するアプローチも併せて進めていきます。