来院時の状態(初回の状況)
整形外科にて頸椎椎間板ヘルニア(C4/5後方、C5/6左後方、C6/7右後方)と診断
何もしなくても頸部から左の指先(1~4指)に痺れ、動かすと痺れが増悪
左肩関節を動かすと痺れの増悪
体位変換時に疼痛と痺れの増悪
来院の背景
病院にて痛み止めや神経興奮抑制薬を服用しても効果を感じづらく、
症状の緩和を目的に来院
検査・評価
・僧帽筋、板状筋、頭半棘筋、肩甲挙筋の過緊張
・脊柱起立筋、菱形筋の過緊張
・頸部動作時(全方向)疼痛の増悪
・左肩関節屈曲100度付近で肩上部から指先に痺れと疼痛の増悪
施術方針
疼痛・痺れ症状軽減を目的に、過緊張を起こしている筋緊張の緩和を中心に施術。
5月末に旅に行くため症状の緩和を目標に施術
施術内容
座位
上腕筋、腕橈骨筋、総指屈筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋
仰臥位
大胸筋、小胸筋
左側臥位
脊柱起立筋、菱形筋、僧帽筋、棘上筋、棘下筋、
各部位トリガーポイントに対し施術
施術経過
4~5日に1回のペースで施術を継続。
2回目来院時には肩関節を動かした時の疼痛軽減。
3回目~現在少しずつ痺れも軽減してきています。
セルフケア指導
長時間同一姿勢を避ける
肩関節周辺のストレッチ指導
今後の施術方針
疼痛・痺れの緩和治療を継続しつつ、日常生活に支障が無いようセルフケア指導の徹底