来院時の状態(初回の状況)
整形外科で頚椎椎間板ヘルニアC5-6と診断
介護職で仕事でも負担がかかるが、最近は資格の勉強もしていてデスクワークが増えている
頸部の動作で症状が増悪、寝返りの際にも痛みが出ることがある
来院の背景
介護職で仕事でも負担がかかるが、最近は資格の勉強もしていてデスクワークが増えている
だんだん症状がひどくなっていくのではないかと思い、来院されました。
検査・評価
整形外科で確定診断を受けている状態で痛みもかなり強いことからスペシャルテストは行いませんでした。
頸部側屈時、回旋時に疼痛
胸椎伸展可動域制限あり
施術方針
患部への血流改善を目的とした頸部への刺鍼と神経症状が出ている部位への疼痛緩和を目的とした刺鍼、その他周辺の筋硬結に対する刺鍼を行いました。
施術内容
伏臥位
僧帽筋、半棘筋、斜角筋、胸鎖乳突筋、肩甲挙筋、広背筋、菱形筋、ローテーターカフ、三角筋、上腕三頭筋
これらの筋緊張部位に対して鍼施術を行いました。
仰臥位
上記の筋肉に加え、大胸筋、小胸筋、上腕二頭筋
各部位のトリガーポイントに対し施術を行いました。
C5-6神経領域の前腕部に置鍼で刺激を加えました
施術経過
施術を重ねながら、症状の状態を確認しつつ身体のバランスを調整する施術を継続しました。
セルフケア指導
勉強中に同一姿勢になり過ぎないように肩まわしを指導しました。
また、背部の筋肉の筋緊張に対してゴルフボールでマッサージをするように指導しました。
今後の施術方針
状態を確認しながら患部への血流改善を目的とした施術を継続予定です。