来院時の状態(初回の状況)
病院で頚椎椎間板ヘルニアの疑いがあると診断
頸部後屈時に頸部の痛みと肩甲帯の症状がでる
趣味のサーフィンも痛みが出るので、することができない状態
来院の背景
デスクワークで同じ姿勢になっていることが多く、単身赴任で自宅に定期的に帰るので長時間の移動も多く負担になっている
検査・評価
ジャクソンテスト:陽性
スパーリングテスト:陽性
三角筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋 MMT5
施術方針
患部への血流改善を目的とした頸部への刺鍼と神経症状が出ている部位への疼痛緩和を目的とした刺鍼、その他周辺の筋硬結に対する刺鍼を行いました。
施術内容
伏臥位
僧帽筋、半棘筋、胸鎖乳突筋、肩甲挙筋、広背筋、菱形筋、ローテーターカフ、三角筋、上腕三頭筋
これらの筋緊張部位に対して鍼施術を行いました。
仰臥位
上記の筋肉に加え、大胸筋、小胸筋、上腕二頭筋
各部位のトリガーポイントに対し施術を行いました。
施術経過
施術を重ねながら、症状の状態を確認しつつ身体のバランスを調整する施術を継続しました。
セルフケア指導
仕事中、移動の最中に同一姿勢になり過ぎないように肩まわしを指導しました。
また、背部の筋肉の筋緊張に対してゴルフボールでマッサージをするように指導しました。
今後の施術方針
状態を確認しながら患部への血流改善を目的とした施術を継続予定です。