来院時の状態(初回の状況)
来院前日に左下横向きで寝ていたところ
突然、左肩甲骨内縁辺りに痛みが発症
またそこから左手の小指側が全体的に痺れも出たと言っていました
来院の背景
趣味の筋トレが出来ない事とWebミーティングで頷けないことが辛く
来院されました
検査・評価
疼痛動作
▶︎頸部伸展、仰向けに寝る
頸部側屈、回旋
腰回旋、腰右側屈
左手
握力低下
触・圧覚ー小指側低下
左肩挙上位、猫背
施術方針
趣味の筋トレ後に一切ケアを行わないので
その影響で小・大胸筋、広背筋、肩甲下筋が短縮し、肩内旋位になり
肩甲骨後面(菱形筋や肩甲挙筋)に牽引ストレスがかかり発症したと思われる
またその不良姿勢から頸椎~腕神経叢~尺骨神経の滑走が悪くなり
手の小指側まで痺れが出たと思われる
施術内容
・頸部、肩上部、背部、上腕、前腕
上記部位のトリガーポイントに対して施術を行いました
施術経過
肩内旋位の原因筋にアプローチし不良姿勢の改善を図るのと
頸部~腕部にかけてアプローチし頸椎~腕神経叢~尺骨神経の滑走性改善を試みました
セルフケア指導
筋トレ後にストレッチポールを使用して胸椎伸展・菱形筋、肩甲挙筋のセルフマッサージと大・小胸筋のストレッチを指導しました
今後の施術方針
強度高く筋トレを行うのでそのケアと
元々のケアをする習慣がなかったので再発予防の為にケアの習慣をつけていただくことを意識して施術を行っていきます