来院時の状態(初回の状況)
数年前に整形外科にて腰椎ヘルニアと診断を受けた
日常生活に痛みがない程度まで回復するが1~2年に一度痛みが大きくぶり返すような状態を繰り返していた。
以前の症状は日常生活に支障がない程度まで落ち着いていたが、今回は2ヶ月ほど前から痛みと痺れが歩行困難になるレベルまで強くなり横になっていることすら痛みと痺れにより長時間できない状態だった。
五反田駅から当院まで1時間程歩くのにかかる状態だった。(通常徒歩8分程)
さらに痛みと痺れによってベッドに伏臥位、背臥位で3分も寝ていられないような状態だった。
来院の背景
痛みと痺れが辛く、整形外科に行っても同じことしか言われずに痛み止めを出される位しかなく、リハビリをしても効果を実感できなかったとの事でほかに何か方法がないかを探していたところ、ネットでの検索で当院に興味を持った
検査・評価
痛みと痺れの部位を触診と問診で確認し腰椎のL4~S1レベルでの障害ではないかと判断
ケンプサイン(+)
SLR(+)
後屈動作(+)
施術方針
腰椎や神経に対して圧迫するストレスをかけている筋肉に対して鍼で刺鍼を行った。
さらに症状の出ている部位を司る神経の走行にしたがって置鍼とパルスを行った。
今回では腰部L4ーS1と坐骨神経に向けて鍼を置鍼し20Hz-100Hzのスウィーブモードにて15分間のパルスを行った。
施術内容
側臥位
脊柱起立筋
大腰筋
腰方形筋
広背筋
大殿筋
中殿筋
梨状筋
上双子筋
下双子筋
大腿二頭筋
半腱様筋・半膜様筋
腓腹筋
ヒラメ筋
腓骨筋
腸骨筋
小殿筋
大腿直筋
中間広筋
内側広筋
外側広筋
大腿筋膜張筋
前脛骨筋
内転筋
施術経過
施術を重ねながら、痺れの位置、痛みの位置を正確に観察しパルスと鍼治療を続けました。
セルフケア指導
痛みを何とかしようと無理に運動をしようとしていたので一先ずは休養に専念し、できる範囲で臀部や股関節のストレッチをしていく様に指導しました。
今後の施術方針
痛み痺れを取ることを第一目的とし、痛みが弱くなったら他の部位も施術してほしいという要望もあったのでまずは痛みと痺れを抑えることを第一に施術を続けていきます。