来院時の状態(初回の状況)
自宅で布団から起き上がろうとした際にぎっくり腰になった。
前かがみ、靴下を履く動作で痛みが増強、歩行スピードもゆっくり
来院の背景
1年に1回ぎっくり腰になることがあり、改善したい。
痛みを緩和するだけではなく、メンテナンスも行っていきたい。
会社が基本出勤しなければいけないので、週明けの出社ができるようにしたい
検査・評価
前屈++ 後屈+ 回旋+ 側屈+ 痺れー 逃避側弯ー
施術方針
全身の筋緊張が過度に出ているところに対し施術
アライメントや私生活の背景を確認し、見直しを行う
再発予防のため、セルフケアの指導を繰り返し行う
施術内容
座位(初回のみ)→大腿部、腸腰筋
側臥位(2回目の施術)→下腿部から首
●3回目以降
仰臥位→大腿部、腸腰筋、腹斜筋
腹臥位→下腿部、ハムストリングス、臀筋群、広背筋、脊柱起立筋、僧帽筋、菱形筋、頸部
施術経過
・治療回数を重ねるたびに症状の緩和
・1回目から5回目までは2~5日の短めのスパンで治療、6回目以降は少しずつ治療間隔を空けています
・6回目施術に来院したときには日常生活に支障なく、朝一のみ痛みが残存
・7回目以降は腰痛の緩和だけではなく、趣味のゴルフを行うため胸部可動域を向上させる目的も追加で施術
セルフケア指導
股関節周辺、背中のストレッチ指導
トリガーボールを用いて、臀部、ハムストリングスをセルフマッサージ
今後の施術方針
疼痛はほぼ緩解傾向、今後は腰部のメンテナンスをしつつ胸部の可動域向上を目指す