来院時の状態(初回の状況)
練習後30分で痛みが出始める
自分でストレッチをしているが改善せず、接骨院で電気治療も受けたが改善が見られない
肩関節屈曲、外転時にも痛みが出る
来院の背景
5か月間症状の緩解が見られず大会なども増えていくので早く治したいとのことで来院されました。
検査・評価
肩関節屈曲 135° 肩関節前面に痛み
肩関節外転 135° 肩関節側面に痛み
肩関節外旋時にも痛み
スピードテスト 陰性
リフトオフテスト 陽性
施術方針
回旋筋腱板の硬結に対する血流改善を目的とした鍼施術を行いました。
その他、肩関節外転、屈曲に関わる筋や拮抗筋の硬結に対しても鍼施術を行いました。
施術内容
伏臥位
頸部、僧帽筋、回旋筋腱板、菱形筋、三角筋、上腕三頭筋
これらの筋緊張部位に対して鍼施術を行いました。
仰臥位
頸部
僧帽筋、三角筋、上腕二頭筋、肩甲下筋
各部位のトリガーポイントに対し施術を行いました。
施術経過
施術を重ねながら、可動域、痛みの度合いを確認しつつ施術を継続しました。
セルフケア指導
練習後のアイシングや自宅でストレッチポールを使った背部のセルフケアを指導しました。
今後の施術方針
回旋筋腱板、肩関節外転、屈曲に関わる筋や拮抗筋の硬結に対する血流改善を目的とした施術を行っていきます。
セルフケアの管理も同時に行っていきます。